京一再開一号から63号まで。写真が10枚しか載せられなかったので続きは別出品になりました。一緒にご考慮いただければ幸甚です。
鉛筆で日付書入れのものや、小さな線引きなどがあります。今は広げて保管していますが、元々は二折りで、中央に折り目があり、中ほどにホッチキスの穴跡もあります。角に軽い皺、その他多少の痛みあるものはありますが、古いプログラムとしてはごく普通くらいかと思います。3号だけどういうものか少し大きく、それで都合上、中央の折れ線が一本多くなっています。今見れば懐かしいものが網羅されている感じ。
昔々、我が主は京阪で一乗寺へ。そこからさらに遠い道のりを足しげく通っておりましたがあえなく閉鎖。再開の報せのあった時には狂喜しておりましたね。またまた閉館しましたが、映画ファンの間で語り継がれる一流弐番館の上映スケジュール表です。